おっぱい②

赤羽駅南口付近の一角には、昭和の雰囲気を色濃く残す、
昔ながらの風俗街が地味に存在するのだが、
とにかくここが謎めいている。

今の時代、どこの町の風俗情報も、インターネットや風俗雑誌で調べれば、
ある程度の情報は出てくると思うのだが、奇妙なことに赤羽の風俗に関しては、
情報が一切出てこないのだ。完全にベールに包まれている。

できる事なら、自らの足で片っぱしから入店してみたいが、
残念ながらそこまでの勇気は持ち合わせていない。










































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その、ベールに包まれた赤羽の風俗街で働く女が目の前にいる。
これは絶好の機会ではあるまいか!

「赤羽の風俗街に関する情報を教えてもらえませんか?」

ずっと気になってた疑問を、彼女にぶつけてみた。

「えー?あたし、他の店のことはよくわかんなーい。
でも結構ヤバイ店もあるっぽいから、気をつけたほうがいいよー」

「どうヤバイんですか?」


「知らなーい」


・・・期待していた答えは返ってこなかった。
むしろ、謎が深まってしまったじゃないか。





引き続き、一枚の紙とペンを彼女に手渡し、

「赤羽に対して何か思うことがあったら、この紙に書いてほしい」

と、かなり無茶なお願いをしてみた。


「そんなこと急に言われてもわかんなーい」
































・・・と戸惑うかと思いきや、


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迷う事無くペンを走らせる「あいは」嬢。





























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その内容を見た俺は、驚愕した。




















































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「情はあるけどぼったくる町 赤羽」


赤羽の「陰」の部分と「陽」の部分を、
赤羽の「敵」か「味方」かよくわからない感じを、
実に見事に形容した素晴らしい一文ではないか。

絶妙な感じに赤羽の核心を突いてるかも・・。


ベロベロに酔った状態で、こんな名文句をサラリと書く事ができるなんて、
只者じゃないぞ「あいは」嬢。





























つづく。(眠いからもう寝る)
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by kurukurupaaaa | 2009-08-01 04:25 | 街人  

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