吉川君と連れ野グソ

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小学一年の時の、ある下校時のこと。

一緒に下校をしていた同じクラスの吉川君が腹痛を訴えた。

小学生の男子にとって、級友に糞をする事がバレるという事は、
すなわち「死」を意味する。
運良く死に至らなくとも、級友達から迫害を受ける事は免れない。

それ程隠さねばならない行為なのだ。小学生にとって。脱糞は。

しかし吉川君のオナカは、とうに限界に達していた様で、今にももれそうな勢いで
その場にしゃがみこんだ。

辺りにトイレはない。


俺は優しく語りかけた。

「実は俺もオナカが痛いんだ。あそこの茂みで一緒に野グソしようよ」

吉川君は安堵の表情を浮かべ、俺の提案に賛成してくれた。
一人ではタブーな野グソも、二人ならば秘密を共有する事によって許される。
吉川君は、秘密の共有者として、俺の事を信頼してくれたのだ。











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近くの団地の奥の茂みに移動し、俺と吉川君は仲良く隣り合わせて
パンツを下ろして並んだ。

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吉川君の肛門付近から、脱糞の音を確認したのと同時に俺は・・・






































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すごい勢いでパンツとズボンを履いた。

実は、「実は俺もオナカが痛いんだ」というのは嘘だった。
吉川君が本当に野グソをするのか、試そうとしたのだ。















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絶句する吉川君。
一度肛門から出発したウンコは、後戻りできない。

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糞をしながら絶望の瞳で俺を無言で見つめる吉川君を
俺は指を差して爆笑し続けた。
今考えればかなり酷い行為だが、この当時小1だという事でご容赦願いたい。

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で、そんな吉川君の尻を尻目に、俺は一人で帰った。






翌日、何食わぬ顔で吉川君に話しかけたら、「シカト」という名の返事が返ってきた。
当然といえば当然だが、俺は絶交されてしまったのだ。

以後、一言も会話する事無く、吉川君は4年生の夏休み前にどこかに転校してしまった。
その後の行方は知らない。











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あの時の吉川君の「目」が、脳裏に焼きついて離れない。

吉川君、あの時はまじでごめん!
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by kurukurupaaaa | 2008-03-11 03:58 | 友人  

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