回るか回らないか

押切君がらみの馬鹿エピソードを、もう一つ。
(彼とのエピソードは9割方馬鹿なものだけど)


あれは今から4年程前の年末、
某出版社の忘年会に参加した時の事だ。

特に話せる漫画家も編集者もいなかった俺達は、
当ても無く会場をフラフラさまよっていた。










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そんな時、見覚えのある顔が視界に飛び込んできた。

























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それは、かの有名な『夜回り先生』であった。
青少年の味方の夜回り先生が目の前にいる。
何でこんな所に夜回り先生がいたのかというと、
それは彼がこの出版社から出てる某雑誌で、
漫画の原作をてがけていたからに違いない。










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俺は素朴な疑問を押切君にぶつけた。
























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今夜は夜回らないとニラむ俺。夜回ると信じる押切君。

しかし、こんな物陰で予想し合った所で、結論など出やしない。


























































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なので忘年会が終わった後、夜回り先生を尾行する事にした。









果たして彼は夜回るのか否か・・・・
















































































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夜回り先生は脇目もふらず、即・帰っていった。

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いや、多分帰ったのではなく、不良少年不良少女がもっと沢山いる、
別の町に移動したに違いない。
そしてそこで夜回ったのだと俺は予想する。

いやいや、夜回りせずに帰宅したとしても、彼の家のパソコンには日夜救いを求める
青少年からのメールも沢山来るみたいなので、メールチェックという線も捨て難い。
一つ一つ、ちゃんと返信してるらしいし。

何を言いたいのかというと、俺達は夜回り先生を信じているという事だ。










































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俺達は、夜回り先生の代わりにこの町を夜回りしてから帰った。
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by kurukurupaaaa | 2008-05-15 22:14 | 友人  

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