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やる気

久しぶりにまとまった休みを頂いた。
ので、何も考えず、公園とかで口開けてボーっとしてます。


今の俺は、
















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この人と同じくらいやる気が無い。























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この人と同じくらいやる気が無い。




























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この人と同じくらいやる気が無い。


































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この人と同じくらいやる気がない。

でも、


































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この人よりかは、やる気があるぞ!


明日は友人と関東屈指のドヤ街、山谷に行く予定。
そこで夕方から路上で飲んだ暮れて、夜はドヤに泊まるのだ。

三年前の年末にもドヤに泊まったけど、その時は








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こんなに素敵なおじさんと仲良くなれて、すごく幸せだった。

明日はどんな素晴らしい出会いが待ちうけているのか、
今から胸が躍って仕方がない。


それでは皆さん!!!!!


































































































良いお年を☆
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by kurukurupaaaa | 2009-12-29 23:51  

潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」⑤


忍者の正体はババアであり、
忍者の恰好はババアであることを隠す為のものであった・・・



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その後も、俺の隣でタバコをくゆらすババア。









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煙を吸う際、熱でタバコの先端が赤くなるが、
その度にババアのババアたる顔が暗闇に浮かび上がった。




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タバコを吸い終わると、ババアはトイレへ行く為、席を立った。

タバコ吸うわ、トイレ行くわ、接客業として完全に失格である。
しかし、忍者としては合格なのかもしれない。











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ここで気になるのは、隣の部屋の赤澤氏。
カーテンの向こうは、どういう状況になっているのだろう?
果たして彼は、無事なのだろうか・・?




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心配になった俺は、恐る恐るカーテンの隙間から
様子を伺うことにした。






















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超盛り上がってた。


頭巾を脱ぎ、素顔を晒してるババアに、赤い仮面をつけてる赤澤氏。
完全に立場を逆転させた上で、世間話に花を咲かせていた・・・

この赤澤という男、町の老人をダマす・・いや、
町の老人の心を開かせる技術といったら、俺などの数段上をいく。
一時期、それで飯を食ってたほどだ。

俺も負けてはいられないぞ!




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10分後、ババアがトイレから戻ってきた。
時間から察するに、生理かウンコと思われる。
生理はとっくに上がっていると思われるので、ウンコと思われる。

今度は、ババアの方から話を振ってきた。

ババア「わたし、一人身で寂しくてさ、どっかにいい男いないかしらねえ?」

俺「僕、男友達多いんで、良ければ紹介しますよ。どういった男性がタイプなんですか?」

ババア「わたし、年下がいいわあ~」

俺「具体的にいくつくらいの男性がいいんですか?」

ババア「う~ん・・・」









ババア「65歳くらいかなあ~」




「年下の男がいい」=「65歳以上の男がいい」=「ババアは65歳以上」

こういう方程式が成立する。

さっきは俺の2つ上って言ってたのに、
ここまでサバ読まれると、もはや気持ちが良い。

と、ここまでは良い流れでババアと雑談できていたのだが、
俺のふとした失言で、ババアとの関係に亀裂を生じさせてしまうことになる。




























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俺は、居酒屋とかスナックで居合わせた年長者の女性に対し、
親しみを込めて「お母さん」と呼ぶことがあるのだが、
いつもの癖で、ついババアをお母さん扱いしてしまったのだ・・・

さきほど「年下(65歳)の男が好き」とボロを出してしまったババアだが、
ボロを出したことに気づいていないので、まだ「31歳」という設定に
なっている。

当然、ババアは怒り始めた。



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俺の失言を耳にしたのか、カーテン越しに赤澤氏の噴き出す声が聞こえてきた。


やばい・・話題を逸らして一刻も早くババアの怒りを
沈めないと・・!














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しかし、もはやグダグダだった・・・・



















そんなこんなで時間切れ。
俺と赤澤氏は、くのいち屋敷を後にした。

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若い肉感的美女からの素敵な性的サービスを望み入店した、
そこらの男性客なら「ボッタくられた!」と幻滅しながら店を出るであろう。














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しかし俺と赤澤氏は、こういう、まったくオチの読めない
不気味かつ滑稽な出来事をを期待して入ったので、
うっとりしながら店を出た。

期待以上の大満足である。




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くのいち屋敷から満足げな表情を浮かべて出てきた俺たちを見て、
周囲の怖そうなキャッチたちが、どよめいたのが印象的だった。

やはりくのいち屋敷は、赤羽の風俗街の中でも、
相当浮いた店だったようだ。




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ひとつ気になるのは、入り口の張り紙に記されていた、「大奥大回転コース」。

一体どんなコースなのだろう?

一番安い体験入門コースの5000円に、プラス3000円で本番行為ができてしまう。

つまり、ババア一人8000円。

で、赤澤氏が担当のババアから聞き出した情報によると、
くのいち屋敷に在籍してる女性は、あのババア二人だけとのこと。

ババア二人つけて、3人でエンジョイしたとしても16000円という計算になる。
それに更に1万円もプラスするコースって一体・・・・









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ババアに木刀で半殺しにされる・・・そんなコースが脳裏をよぎった。









ちなみにくのいち屋敷は、































































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それから数ヵ月後にドロンしてしまった。
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by kurukurupaaaa | 2009-12-22 01:43  

潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」④

ご無沙汰しております。

続きものを書いておいて放置する、最低の人間こと清野こと愚民こと清野です。

R25のWebの1コーナーの連載のイラストを担当させてもらうことになりましたので、
せっかくなので見てください。
毎週サラリーマンのイラストを、頑張って描くぞ!

あと『東京都北区赤羽』③巻が、来月16日に出ます。
今回から3話増量するので、若干本も厚くなります。
細かい部分までこだわって作ったので、ご期待くだされば幸いです。



・・で、本題のくのいち屋敷の続きの件ですが、
大変申し訳ありません!!
実はまだ出来ていません・・!!!

出来てはいないのですが、イラストの下書きだけ出来ているのです。

あとは、これに色を塗って、文章を書けば更新できるのですが、
その作業に裂ける時間が、なかなか取れないのです・・。

かといって放置しすぎるのもどうかと思うので、
一先ず、イラストの下書きだけ公開してしまおうと思います。

着色と文章は後ほど必ず付け足しますので、
それまでイラストの下書きでストーリーを察して頂ければと思います。
























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すみませんでした・・

次はちゃんとやります
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by kurukurupaaaa | 2009-12-15 00:52  

潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」③

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「よくいらしてくれたでござる」

わざとらしい「ござる」言葉を駆使する不気味な女忍者は、
俺の隣に座ると、ビールを注いで持て成してくれた。

一体この女は、どんな顔をした、何歳くらいの女なのだろう?


どうにかして素顔を見てやろうと思ったけど、
店内は暗い上に、全身黒ずくめ。

まったくもって分からなかった。










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派手なアイマスクを勧められたけど、
丁重にお断りさせて頂いた。

なぜなら、付ける理由がなかったからだ。


































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その言葉は唐突だった。

「えっ?パンツを脱いでどうするつもりなんですか!?」
「ってゆーかここ、どういうお店なんですか!?」

俺は事情をまったく知らない体で、
女忍者に疑問をぶつけてみた。

「口でしてあげるから、早く脱ぐでござる」

・・・どうやらここは、ピンサロのようだ。

「すいません、そういう店だと知りませんでした!
キャバクラ的なものかと思いまして・・なので今日はお話中心でお願いします!」


「ほら!時間ないから早く脱ぐでござる!」




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女忍者は俺の言葉に耳を貸さず、積極的に服を脱がそうとしてくる。
そして耳元でこう呟いてきた。


「あと3千円プラスで、スゴイことできるわよ」

・・・スゴイこと。

それがどうスゴイのか、具体的には教えてくれなかったけど、
まあこの流れから察するに、多分恐らく本番行為のこと、
専門用語でいうところの「おせっくす」のことだろう。


「いや、結構です!お話、、お話をしましょう!!」






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何を言っても聞く耳持たずで
しつこく服を脱がそうとしてくる女忍者。
こんな強引な店は初めてだ。




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彼女の暴挙を止めるには、
さすがの俺も忍法を使うしかない。

この状況で俺が使える忍法は、ただ一つ・・・





































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忍法「金」である。



「性的なサービスは結構なので、ちょっと話を聞かせてもらえませんか?」


「・・・」

金を前にし、沈黙する女忍者。

金とはいっても2千円なので、
この程度では動じないか・・・・
















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動じた!


















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2千円を懐にしまいこむと、
女忍者は急におとなしくなった。

そして俺のお望み通り、「お話」をしてくれた。

以下女忍者とのやり取りを、会話形式で再現。



俺「失礼ですが、年きいてもいいですか?」

女忍者「あなたいくつよ?」

俺「29です」

女忍者「あなたの2つ上、ってとこね」


・・・ということは、31歳というこということか。
同世代じゃん。


俺「ビックリマンシール集めてました?」

女忍者「は?ビックリ?いつビックリしたの?」

俺「・・いや、なんでもないです!あー、そうだ!お姉さんの顔見たいですよ、顔!」

女忍者「わたし、恥ずかしがり屋さんなの。だからダ~メ!」



どうでもいいけど、先ほどまでの「ござる」言葉がいつの間にか消えて、
完全にタメグチになっている。



俺「赤羽のここ以外の風俗店ってどうなんですかね?
 ぼったくりの店とか変な店とかあるんですかね?」

女忍者「他の店のことなんて、全然知らないわよ」

俺「そうですよね、すみません・・・」









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勝手に吸ってもいいのに、タバコの受動喫煙を気遣ってか、
わざわざ俺に承諾を得てくれた女忍者。

意外と優しいところもあるジャン。





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タバコに火をつける為、顔を覆う布を上げたけど、
残念ながら暗くて顔は見えなかった・・・。

こんなに至近距離で素顔をさらしているというのに
見えないだなんて、すごくもどかしい・・・畜生。










と思ったその時!!!!







































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ライターを点火したほんの一瞬、
炎と共に見たことも無い数のシワが浮き上がった!

形容するならば、“星の数ほどのシワ”といったところか。

もはや完全なるババア。
警察からババア罪で逮捕されてもおかしくないレベルの、
ババア極まりなきババアである。



そしてシワを見た時、この店のカラクリを理解した。

店内が真っ暗な上に、忍者の恰好をさせて顔を隠しているのは、
客に顔を見せない為・・つまり、ババアだということを隠す為である。


なんて店だ!!!





































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つづくの術
(なるべく次で終わらせたい)
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by kurukurupaaaa | 2009-11-30 04:11  

潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」②

こんにちは。「屁」こと、清野です。
続きものを書いておいて、2週間も放置してしまいました。



突然ですが自慢話が二つあります。

①先日、『東京都北区赤羽』を朝日新聞で
取り上げて頂きました。
しかも結構大きく載せてもらえて嬉しかったけど恥ずかしかったけど
結局のところ嬉しかったです。

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素敵な記事を書いて下さった宇佐美記者、
有り難う御座いました!



②コメントでもご指摘下さった方もいましたが、
『バカ男子』がテレビブロスが主催するコミックアワード2009で
コミックエッセイ部門1位を頂くことができました。
テレビブロスさん、編集黛さん、有り難う御座いました!

・・・と、一見順調なように思えますが、
どちらの本も特別売れてる訳ではなく、
依然パッとしない状況が続いていることだけは確か。
もっと金が欲しい。あと権力と、土地も。























・・・くのいち屋敷に話を戻します。

人生初の風俗体験。(昔SPAの取材でゲイの発展場には行ったことあるけど)

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真っ暗な店内を進む、俺と赤澤氏。


・・と、これでは「潜入取材」という名目で
普通に風俗遊びを嗜むつもりだと勘違いされてしまうかもしれないが、
その辺は赤澤氏と事前に作戦会議済みである。
俺も赤澤氏も大変真面目なので、風俗でケベースなことは
するつもりないのである。

そんな俺たちの計画は以下の通り。

①老若男女、どんな相手が出てきても、プレイはしない
②プレイ時間中に、一つでも多くの赤羽の風俗にまつわる情報を入手する
③いざとなったらキチガイのフリをして奇声を上げて逃げる

こんな感じ。

なるべく汚れずに、なにより無事で帰ることが最優先である。


















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暗い店内の先には、スーツ姿のおっさんが、何食わぬ顔して座ってた。
風俗の店員というより、どこにでもいる普通の会社員のおっさんといった風体。

おっさん「あ、いらっしゃい。どちらのコースにします?」

俺たち「ここはどういったサービスをしてくれるお店なんですか?」

おっさん「・・・・・」

俺たち「ここはどういったサービスをしてくれるお店なんですか?」

おっさん「体験入門コースと通常コースと忍者MSソフトコースと
    大奥大回転のコースがあります」

俺たち「・・・・」

おっさん「・・・・」


サービス内容には一切触れず、コース内容だけを淡々と説明し、沈黙するおっさん。
ますます怪しい。ぼったくられる可能性大。
ここで引き下がった方が賢明かもしれない。


俺たち「体験入門コースでお願いしますー」


当然のことながら、ここまで来て引き下がれないので、
一番安い体験入門コースをお願いすることにした。

なけなしの5千円を先払いし、何度も「追加料金は無いですね!?」
と念を押した俺たちは、おっさんにいざなわれるまま暗い店内に案内された。

暗~い店内。

唯一の明かりは、奥の方のトイレから漏れる、
頼りない青白い明かりだけである。
一体店内がどれほどの広さなのかすら不明である。


























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俺と赤澤氏は、カーテンで仕切られた個室に、
別々に案内された。


おっさん「ここでお酒を飲みながら、しばしお待ちください」

俺「このお酒、追加料金取りませんよね!?」

おっさん「取りません取りません」



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おっさんの言葉を信じ(つつも一応録音はしておいた)、ビールを飲みながら待つ。
カーテン一枚隔てたすぐ隣に赤澤氏はいるけど、
お互い会話をしようとはしなかった。

なぜなら、先に話しかけるという行為は、
相手よりビビってる証、つまり「負け」を
意味するからだ。

本当はどちらもビビリまくっていたけれど、
強がり兼意地っ張りな俺たちは、ただただ沈黙を
突き通し、状況が動くのを待った。

とその時!!




















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カーテンの向こうから、女人の声が!!



ガラララ・・・


ゆっくり開くカーテンの先にいたのは・・・























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忍者だ!
























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つづくでござる!
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by kurukurupaaaa | 2009-11-15 16:59  

潜入!謎の「赤羽くのいち屋敷」

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おっぱいパブ嬢の回でも触れたけど、
赤羽の風俗街はベールに包まれまくっている。


http://usurabaka.exblog.jp/12007734/
http://usurabaka.exblog.jp/12050783/


包んだベールを更にべールで包み、
更にそのベールをべールで3回くらい包んだ後、
さらにもう21回くらいベールで包んだくらい謎なのである。

そんなベールまみれの風俗街の一角に、
一際異彩を放つ店が、かつて存在した。



































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それが「赤羽くのいち屋敷」。






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入り口には無造作な感じで張り紙が貼られており、
そこには謎めいたコース説明が記されていた。


どうやら、忍者をテーマにした風俗系のお店のようだが、
この張り紙だけでは、サービス内容は一切不明である。





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恐る恐る中を覗いてみたけれど、真っ暗で何も見えない。
シーンと静まり返っており、人の気配も一切しない。
隠れ身の術を使って、従業員も客も、隠れているのだろうか・・?


嗚呼、気になる。

他の風俗系の店はそこまで気にならないけれど、
この「くのいち屋敷」だけはとても気になる。

この暗い店内で、一体どんなサービスが行われるというのだろうか・・・?

いっそのこと、入ってくれようか・・・。





































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無理。


こんな所、好奇心だけで入れる物件ではない。






・・・この日は逃げ帰ったものの、やはり気になって仕方がない。
もしこのままあの店が潰れてしまったら、俺は一生後悔するだろう。
潰れてしまったら最後、永遠にどんな店なのか知ることができなくなるから。

でも一人で入る勇気はない。

どうしよう・・・






























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そこで、赤羽での飲み仲間、赤澤氏を誘うことにした。

赤澤氏とは5年程前、居酒屋「ちから」で偶然知り合って
意気投合して以来、ちょくちょく赤羽で飲み合う仲になったのだ。

出会いの経緯は『東京都北区赤羽』②巻を参照してほしいが、
とにかく、こういう未知なる怪しい物件に潜入する際には、
この上なく頼もしいパートナーなのである。


「あ、もしもし赤澤さん?明日『赤羽くのいち屋敷』っていう店に一緒に行きません?
風俗街にある怪しい店で、ぼったくられる可能性もありますけど。」


「いっすよー、軽く行っちゃいますか。」


大抵の人間なら有無を言わさず即断るであろうこんな誘いを、
有無を言わさず即OK。

さすが赤澤氏である。


























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つづく。
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by kurukurupaaaa | 2009-11-02 04:29  

最近接触した街人たち

赤羽の某所にある、閑散としたシャッター通り商店街の中に、
長年閉まったままの美容室がある。
その外観から、おそらく、とっくの昔に潰れたと思われる。

しかし、ある日の深夜通りかかったところ、
なんと美容室のシャッターが開いており、
中で老婆がドライフラワーを売りさばいていた。
(どうみてもただの枯れた花なのだが)


「ドライフラワーくださーい!」



































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早速接触してみた。

ぱっと見、可愛らしい優しそうなお婆ちゃんである。

ドライフラワーを100円で購入。
売れたのがやたら嬉しかったのか、
お婆ちゃんは堰を切ったように身の上話をし始めた。(勝手に)


「うちの隣の○○屋の主人は殺人犯なんだ!私んとこの大家を毒殺した後、
私にも毒を盛って殺そうとしてきやがった!警察に言っても動かないから
私が一人で戦って追い出してやったのよ!!」


「屋根裏に26歳の男が住みついている!その男が私にクスリを盛って、
昏睡強姦しやがるんだ!!私はそんな安い女じゃない!くやしい!」


「みんな、みんな私をいじめようとする!!許さない!!」


「もっと詳しい話を聞きたかったら明日の夜、また来なさい!!」


もっと詳しい話を聞きたかったので、
翌日の夜にミルクティーを持ってお邪魔してみたところ・・・

































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なんだか、魔女みたいな容姿に変貌してて驚愕した。
とても昨日のお婆ちゃんと同一人物とは思えない。

気軽に話しかけてしまったことによって、
長年封じ込めていた狂気の封印を開けちゃったかな・・・


「お婆ちゃん、とてもユニークなので僕の漫画に出る気ありません?」

「好きにするがいいわ!その代わり美人に描かなきゃ容赦しないよ!」

漫画に出てくださるというので、
詳細は近々漫画で描こうと思う。

・・・・描いていいのかな。





































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赤羽の某所でタイ料理屋を営む、タイ人のワニダさん。

客のおっさんに

「店こんなガラガラなのに、生春巻き出すのに、何で一時間もかかんだよ!」

とキレられたところ、


「めんどくせーんだよ!!おまえ死ね!!!」


と逆ギレしてた。


この店の常連になろうと決意した。



本当に、つくづく人が尽きない街である。



























それと今日、ブログ本『バカ男子』が発売なので、よろしくおねがいします☆

自分的には大変満足のいく出来なのだが、
果たして皆さんの反応やいかに。
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by kurukurupaaaa | 2009-10-22 05:40  

ブログ本、出ます

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イーストプレスから。

10月22日か23日に。

文章とイラストを織り交ぜた、
もはやブログ本としかいいようのないブログ本。


実はブログの書籍化については、
このブログを設置して割と間もない頃に、
割と複数の出版社からお話を頂いたのだが、
一番最初に名乗りを上げて下さったイーストプレスと
やらせたもらうことに決めたのだ。

決めたものの、その後、紆余曲折あり、
こんなにも時間がかかってしまった。

途中二回ほど面倒くさくなり、挫折も三回ほどし、
サジを投げてトンズラここうかとも思ったりしたけれど、
出来上がったモノを見て、やっぱやってよかったなあと、
イーストプレスで良かったなあと、切に思いました。

担当さんも、デザイナーさんも、素晴らしい仕事をしてくださいました。




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中身は、小、中、高校時代のバカエピソード&トラウマに的を絞り、
ブログ公開時の文章に加筆修正を加え、
イラストに関しては全て新たに描き直しました。(時間かかりまくり)

また、ブログ未公開のバカエピソードもあり。

当時の秘蔵バカ写真も複数掲載。


帯の推薦文は、あの都築響一さんに頂きました。


オールカラー。


200ページ。


でも値段は1200円!


発行部数は、なんと「東京都北区赤羽」の半分!



キョキョー!!



近日中にアマゾンに登録されるとかされないとか。



また追って報告しますので、よろしくお願いします。





























<(_ _)>
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by kurukurupaaaa | 2009-10-09 05:49  

最近気づいたこと

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パブエンドレスに、










































































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エンドが訪れた模様。
































以上。
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by kurukurupaaaa | 2009-09-23 01:49  

間もなく出ます。

長らく放置してしまいました。
今日『東京都北区赤羽』②巻が出ますのでよろしくお願い致します。


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今回はサイン本の予定はありませんが、
赤羽のブックストア談さんとページワンさんで購入された方に
三種一セットのしおりがもらえる予定です。



























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③(表)
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③(裏)
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①~③

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ただ、予約された方に優先的に配られるので、
現時点で何枚余っているのかわかりません。
しかし談さん、ワンさんに200枚ずつ置かれるらしいので、
つまり計400人に配られることになるので、
これは当分残るのではないかと思います。

しおりをもらった方は、あんな所やそんな所に挟めばいいと思います。






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押切くんの『ピコピコ少年』も同時発売なので、こちらも是非に!
俺は明日赤羽で買う予定です。


告知以外のくだらない話は、もう少し落ち着いたら
しようと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
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by kurukurupaaaa | 2009-09-16 01:16